oimo’s blog

エンジニア(♀)のブログです

品質向上

iOSのCIツールはtravisCIなのかな...(メモ的なやつ)

◆ios用のCIツールのビットライズ1、プロビファイルや各種設定をする2、指定したブランチにpushがあると自動テストを開始 (結果はメールorDashBoard)、デプロイゲートにipaを自動でアップする※iOS用のCIサービス qiita.com ◆メジャーなCIサービスcircleCI…

ユニットテストについて調べた結果 まとめ②

前回の記事はこちら oimo-blog.hatenablog.com さてさて。前回の続きです。宿題が2つありました。 1、ユニットテストの種類について2、アジャイルでユニットテストは必須かどうか++++++++++++++++++++++++++++1、ユニットテストの種類について++++++++++…

ユニットテストについて調べた結果 まとめ①

今日は、今まで気にはなっていた"ユニットテスト"について軽く調べたり聞いたりしてみました。「テストコードかけた方が良いんだろうな〜」と思いつつも、手を伸ばしていないのが事実(๑•̀ㅂ•́)و✧キラリ まずびっくりしたのが、聞いた話によるとアジャイル開発で…

Instruments(インストゥルメント)を使う

xcodeにもともと備わっている静的解析機能を使います。超簡単でした。 使うのはInstruments(インストゥルメント)です。俗にゆうプロファイラツールで、様々な値の計測をしてくれます。これでメソッドの実行時間、どのタイミングでCPUが上がるのか等、サク…

静的コード解析を使う

xcodeにもともと備わっている静的解析機能を使います。超簡単でした。*ビルドエラーが出ている時は使えません。「Product > Analyze」を選択すると、ワーニングなどが出るところ⚠️にワーニングを出してくれます。例えば...・メモリリークする場合・使ってい…

Missing Localizabilityを使う

xcodeにもともと備わっている静的解析機能を使います。超簡単でした。■静的解析とはコーディングをせずに検証する解析方法今回のMissing Localizabilityはそのうちの1つです■Missing Localizabilityとは.textに入れる値をダミー値のままリリースしちまった…